行動回数メモ

行動回数×決定力=相手損失

怯みは相手の行動回数を1減らす。

急所は決定力二倍

勝負は、相手に与える損失が、此方が受けた損失より大きければ勝ち。

理想としては、相手に行動させずに、相手のポケモンを全部倒せば勝てます。


相手より先に動いて倒せば、相手の行動回数を1減らせる。

素早さは行動回数を稼ぐもので、耐久も然り。

一回耐えて二発殴れる早いポケモンと、二発耐えて二発殴れる遅いポケモンなら、二発目で相手を倒した後も次のポケモンより早く動ける方が有利。

麻痺は、素早さが減り、確率で行動制限

眠り、氷は行動出来ない確率が高い。

怯みは、相手より早く動いた時だけの発動なので、条件が厳しいが、ダメージも入る。ダブル岩雪崩なら結構怯む。

例えば、ポケモンの体力を一体100として一回の行動で与えられるダメージを50とする。

単純に八回行動で勝ち

先に八回動いた方が勝ちなので、素早さが早い方が有利。

麻痺など補助技を使うと、そのターンは攻撃行動を取れないので、相手が遅くなって此方の行動回数とが一回増えるか、行動不能にならなければ、ディスアドバンテージ(アド損)

耐久調整で体力が101になると、一体倒すのに3回行動が必要になり行動必要数が12回に増える。

ダブル全体技は0.75×2のダメージなので行動1.5回分になる。

今日はこの辺で