ちょっと笑えるコピペ

すさんだ心に若干の笑いを提供してくれるコピペ



【算数】
たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」



女の子が空から降ってくる設定はもう陳腐だから、
そろそろ女の子が地中から生えてくる設定が見たいと思ったけど、
一千年以上も前に竹取物語でやってた。



俺のターン!ドロー、キャッシュカード!
キャッシュカードをATMにセットすることで、諭吉さんを1人特殊召喚する!
残高を確認して、頭を抱えたままウィークエンドだ…




「合コンしたくない大学ランキング第一位は東工大です!」

「なんと!?」「心外ですぞ!」「アンケート方法の開示を求めます。」
「母集団は!?」「分布関数はどの様に?」「フィッティングは済ませましたか!?」

「そういう所がだよ…。」




教授「きみはWikipediaのこの項目からコピペしたね」
学生「その項目は僕が編集しました」
教授「えっ」




何のために生まれて(哲学の起こり)
何をして喜ぶ?(幸福論)
分からないまま終わる?(懐疑主義
そんなのは嫌だ!(啓蒙思想
忘れないで夢を(エピクロス主義)
こぼさないで涙(博愛主義)
だから君は行くんだどこまでも(ポスト・モダン)




「どんだけ笑いの沸点低いんだよ」って侮蔑するように言う奴よくいるけど
よく考えたら笑いの沸点高くて得することって実は何もないんだよな
人生損してますって言ってるようなもん



ラーメン屋で店員さんがライスおかわり自由の概念を外国人に
「endless rice」って説明しててスープ吹いた



おじいちゃんに囲碁の本が欲しいって言われたからアマゾンで買うねって言ったら
「そんな遠くまで行かなくていい」って引き止められた




ドラッグストアで7〜8歳ぐらいの女の子が
『10歳若返ります』と謳っている婦人用の化粧品を見て、
お母さんに「これほしいー」と言っていて、
お母さんが「死ぬわよ!」って注意してたのを聞いて飲んでたドモホルンリンクル吹いた。




「はーい並んで並んでー。それじゃー撮るよー。はい、
{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1はー?」
「にー!」



蘭「だめじゃないコナン君おねしょしちゃ!はい、パンツ脱ぎなさい!」
コナン「恥ずかしいよ蘭ねーちゃん・・・」
蘭「着替えないとダメでしょ!脱がすわよ!」 ズルッ!
コナン「////」
蘭「うそ・・・・新一・・・!?」



ハム太郎の「へけっ」は『Head care』で、「今から急所(頭部)を狙うからせいぜい注意しておくことだな」という忠告です。



日本人「なんてこった! 電車が定刻から10秒遅れやがった!」 
イタリア「なんてこった! 電車が定刻で来やがった!」 
ルーマニア「なんてこった! 電車が来やがった!」 
ジンバブエ「なんてこった! 電車だ!」



小学生…あの頃はいつも命がけだった。
根拠のないことをいうと「命賭ける?」と聞かれるし、
何時何分何秒地球が何回まわったときかを常に把握していなければならなかった。
しかし、一生のお願いは何度でも使用可能だった。