新しい用語
受けループという良く分からないポケモン用語を最近目にしました。
シングル63の話です。
輝石ラッキーと、ポイズンヒールグライオンを軸として、ブルンゲル、エアームドなんかの受けで相手を受けきる感じなんですかね。
環境的にエアームドが台頭してきたのは、個人的に嬉しいです。
昔は対策必須で、エアームドの為に役割破壊の大文字を入れたものですが、最近はエアムを見ないので切ってる人が多いようですね。
火力のインフレによって、受けが成立しなくなったと言われて久しいですが、輝石ラッキーとポイヒグライはなかなか優秀ですよね。
まぁ、ブルンゲルや再生力ヤドランなどの増加で、ゴウカザルが受けられるのが原因な気もします。
そもそも最近の傾向として、役割破壊や二刀流が減ってきた用な気がしますね。
積み技と眼鏡鉢巻きジュエルが持て囃されて、単火力で押しきる正攻法が増えたせいだと思います。
そこで、珠を持った高火力両刀を考えてみます。
詳しくはまた今度書きますが、鬼火みたいなカス技に火力を落とされないで、ラッキーを叩けるのが良いですね。
そもそも、回復プレッシャー持ちでガシガシ削れば良くね?
まて次回!