被災地に電力供給するための節電の輪が広がっていますが、流石に西日本からでは技術的限界があるようです。

ニュースより抜粋

東電などの協力要請を受けた九州電力は12日から、15万キロワット分の電力融通を始めたが、同社によると、ネックとなるのが電源周波数の違い。西日本地区の60ヘルツに対して東日本地区は50ヘルツ。融通には変換所を通す必要があり、処理能力の関係で、これ以上の供給は難しいという。同社は「九州の需要を予測した上で余剰分を振り向けている。お客さまに節電してもらっても、即座に上乗せとはいかない」と説明する。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/231421

西日本の方は、節電より

義援金送る安定だと思います。

無力なポケモンオタクでしかありませんが

被災者の方が一人でも多く救出されるように切に願っています。